
アスプルンドの建装部がお送りしている連載企画「Office Space Case study」。今回は特別編として「サステナブルな素材を使った空間提案」をご紹介します。使用するサステナブル素材は、アスプルンドが国内総代理店を務める「STELAPOP by ASPLUND(ステラポップ バイ アスプルンド)」。大きな窓のある開放的なオフィス空間に、デスク・ローテーブルの天板、壁面のアートパネル、キャビネットの収納扉、照明としてSTELAPOPを使用しました。廃棄デニムをアップサイクルしたSTELAPOPは、デニム生地の風合いが残る温かい雰囲気が特徴です。
また家具だけでなく内装材の使用例として、壁やフローリングにもSTELAPOPを取り入れました。壁は腰の高さでSTELAPOPに意匠を切り替え、空間を引き締める腰壁として機能しています。フローリングではアクセントとして一部に使用。家具と内装に同素材を取り入れることで、より統一感のある空間が完成します。

【STELAPOP by ASPLUNDとは】
「未来のために、⾃然を愛し、地球を守る」をコンセプトに、循環型経済であるサーキュラーエコノミーを⽬指すブランドとして⽣まれました。廃棄予定だったデニム素材を家具に加工できるマテリアルボードへ生まれ変わらせ、そのボードをテーブルの天板やソファフレームに使用した家具などを制作しています。また、その汎用は家具だけにとどまらず、雑貨などのアイテム制作にも展開を広げています。
今回ご紹介したSTELAPOP活用例の一部は、3月に開催される「JAPAN SHOP 2026」で実際に展示いたします。ステラポップの家具やOSEの小物に加え、アパレルやコスメ向けのリテール什器や、加工方法の動画をご覧いただけます。素材の質感や加工性能を実際にご体感いただける機会ですので、ご興味のある方はぜひご来場ください。

第55回 店舗総合見本市 JAPAN SHOP 2026
日程:3月3日(火)~ 6日(金)10:00~17:00 *最終日は16:30まで
会場:東京国際展示場「東京ビッグサイト」西展示棟(東京都江東区有明3-11-1)
小間番号:JS1319(アスプルンド/STELAPOP)
ご来場の際は、事前登録のうえお越しください。
建装部連載コラム バックナンバー
■ Office Space Case study -vol.1-
■ Office Space Case study -vol.2-
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