東京新オフィス 展示家具のご案内

アスプルンドは2025年3月末に本社オフィスを東京都品川区の大崎へ移転しました。新オフィスには、アスプルンドが展開するオフィス家具ブランド「Work Plus by ASPLUND（ワークプラス バイ アスプルンド）」の製品を多数展示しています。今回は新オフィスに展示している家具の一部をご紹介いたします。

エントランスに入ってすぐの打ち合わせスペースには新作のドラムレッグデスクを中心に、複数のデスクやチェア、ソファなどを展示しています。円柱状の脚が印象的なドラムレッグデスクは、脚内にコード類を収納することが可能で、複雑な配線を見せないスマートなオフィス空間を実現します。

ライブオフィスには様々なタイプのデスクやチェアを展示しています。壁側にはカウンタータイプのデスクも設置。それぞれの働き方やオフィスに合わせたご提案ができるよう、異なる天板と脚を組み合わせた複数のバリエーションをご確認いただけます。天板にはリノリウム・メラミン・アップボーンレザーを採用し、それぞれの質感や特徴をご確認いただけます。

打合せスペースの壁側には、アスプルンドが展開するパーソナルブース「cocoonbooth（コクーンブース）」を設置。静かな環境で電話やオンライン会議、集中作業ができるよう、ブース内部には吸音パネルを取り付けています。吸音パネルの防音効果だけでなく、圧迫感を感じない広々としたスペースや、換気扇や照明の装備など、快適性を実際に体感いただける展示になっています。

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会議室にはアップサイクル素材の「STELAPOP（ステラポップ）」を使用したデスクを配置。2種類の異なるデザインの天板を使用し、サンプルだけでは伝わりにくい実際のデスクの雰囲気を確認していただけます。新オフィスには他にもSTELAPOPを使用した製品を多数展示しており、家具だけでなく、枠にとらわれない新たな可能性をご覧いただける空間になっています。

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