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members M.I (Planning)

June 4th 2026

コントラクト部
ブランド企画チーム M.I

 

自分がデザインした家具が日常で使われていた喜び

 

__所属部署について教えてください。

 

私は2018年3月入社の9年目(2026年6月時点)なのですが、入社当時からコントラクト部の「ブランド企画チーム」に所属しています。

コントラクト部は、ホテル、レストラン、オフィスなど商業空間向けの業務用家具を取り扱う部署です。アスプルンドのコントラクトカタログに掲載している定番商品や、物件に合わせた別注商品のご提案もしています。

 

 

__担当している仕事内容を教えてください。

 

ブランド企画チームは、新しい商品をデザイン・開発していくことを主軸としています。他にも営業チームと連携してプロジェクトの提案資料を作成したり、展示会やイベントの企画・運営や、自社ブランドサイトの運営サポートをしたりしています。

なかでもイベント出展では、時には邸宅や洋館などの場所探しから始まり、レイアウトを考えてスタイリングをし、DMやノベルティグッズ、ケータリングの手配まで行います。

 

 

__企画チームの1日、1週間、1年の流れを教えてください。

 

1日でいうと、内容は日々変わりますが、
朝9時に出勤し、朝礼をしたら簡単に恵比寿のショールーム内を掃除します。その後メールのチェック、縫製工場との打ち合わせ、指示書作成などを行います。
昼食後は社内打ち合わせや、担当しているファブリックメーカーの展示会の視察のために外出し、社内に戻ったら企画書の修正、18時に終礼があります。

 

1週間でいうと、普段は先ほどお伝えした1日の流れが1週間続くことが多いですが、時には遠方へ1週間撮影に行くことや、海外出張へ行くこともあります。

 

ざっくりした1年の流れは、
春:国内外の展示会へ行き、トレンドリサーチをして、大まかな商品開発の方向性を決めます
夏:春に考えた内容をもとに国内外の工場へ指示を出し、新商品を製作したり輸入したりして撮影まで行います
秋:新作発表イベントの時期なので、カタログ作成、販促ツール、サンプル準備などを行います
冬:新作発表イベントを終えたら、国内展示会に出展し、商品の露出に力をいれます
秋冬にかけてのイベントに合わせて、春夏に準備をするようなイメージですね。

 

 

__今までで一番やりがいを感じた、印象に残っていることを教えてください。

 

本当にたくさんありますが、最近の話でいうと軽井沢にプライベートで旅行に行った際、私がデザインしたSTOAT ARM CHAIRとSTOAT LOUNGE CHAIRを、今年オープンされた「軽井沢T-SITE」で見かけたことです! とても素敵に納品されていて、来店したお客様が当たり前のように自分のデザインしたチェアでくつろいでいる様子を見たときは、とても感動しました。

今私が座っているSTOATシリーズは、デザインから座り心地、価格調整などゼロから製作しました。背とアームが一体化しているデザインがトレンドだよね、さりげなくポイントに真鍮プレートを取り入れるといいよね、価格も他社製品と比較して適正価格か、など試行錯誤を重ねました。

 

 

__今までで一番苦労したこと、それをどのようにやり遂げたか教えてください。

 

開発していく中で難しいのは、海外の工場に製作依頼をする際、なかなか日本人の思うニュアンスが伝わりにくいことです。海外の方々が思う完成度と、私たちが考える完成度に差があることもあります。通訳の方やメールでのやり取りを通じて、納得いくまで折れることなく根気よく伝え続けることが大切ですね。

また新しい商品をつくりあげても、耐久性や納期の問題などで商品化されないことは何度もありました。ただただ「悔しい」の一言に尽きますが、商品化されなかったものにもひとつひとつ想いがあるので、自分の中で温めておいて、「何かいいデザインない?」と言われたときにすぐに「あります!」と言えるよう、常にブラッシュアップを続けています。

 

 

__仕事を続けていく上で、今後の目標はありますか?

 

たくさんの人に選んでもらえる、アスプルンドらしい商品を発信し続けたいと思っています。そのためにも、トレンドや他社のリサーチにも注力していきたいです。新しいことでいうと、今まではresortirなど自社ブランドの開発がメインでしたが、これからはインポートブランドのブランディングなどにも携われたらと思っています。

 

 

__アスプルンドはどのような会社ですか?

 

一言でいうと、挑戦したいという気持ちを後押ししてくれる会社だと思います。

入社してすぐにテーブルの脚をデザインさせていただき、「次はチェアをデザインしてみたい!」「展示会のレイアウトを担当してみたい!」など、やりたいことを声に出していき、様々なことに挑戦させていただきました。やってみたいという私の思いを受け入れてくれる会社です。改めて振り返ってみると、たくさんの人と関わり、多くのことを学ばせていただきました。とても感謝しています。

ブランド企画チームとして新しい方と一緒に働けることを楽しみにしています。

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